『こめ油』または『太白胡麻油』を使うようになって、かれこれ7~8年になるだろうか…。
それまでは菜種のサラダ油(キャノーラ油)を使っていた。スーパーのチラシに踊らされ「きょうは油が安い!」と、その度に買うのを当たり前としていた。
油を変えたきっかけは、揚げ油(廃食油)の処理がストレス…だった事。
わたしは、牛乳パック(1リットル)に新聞紙を詰めて油を染みこませて捨てる方法。それでも溢れるほどの廃油の量に辟易した。必要な時に空の紙パックが無いやん!って事もしばしば。…“固めるテンプル”をわざわざ買うのも(なんかイヤで)定着しなかった。
天ぷら鍋やオイルポットの管理もストレスであった。わたしには上手にきれいに管理する能力が無かった…。
揚げ物イコール憂鬱…めんどくさい。でも揚げ物は美味しい…食べたい。ジレンマ。
色々考えて、試しに太白胡麻油で揚げ物をしてみた。高価だし…大容量のはいつものスーパーには売ってない。それをなんとか手に入れた。

するとやはり胡麻油!…カラリと揚がって、使った後の油もさらっとして酸化しにくい事を実感した。酸化しにくいということは油が汚れないということ。なので、棄てるタイミング時にはわずかな残量となっている。牛乳パック500mlサイズでも悠々OK。
今は、太白胡麻油とこめ油を併用して使っている。高価でも廃油の処理を考えたら…もうサラダ油(キャノーラ油)には戻れないのだった。また、考えようによってはコスパも良いのでは?
健康面にも良さげだけど…それは実感としてはわからない。けれど、美味しく仕上がるのは確か。
とにかく揚げ物のストレスが無くなったことが、わたしにとっては大きい。
高価な油ゆえに…なるだけ大事に使いたい(汚したくない)と考える。なので、野菜を揚げることが多い。次に鶏むね肉だ。最後の最後に、えびフライや魚などを揚げるようにしている。
例えば、(鶏もも肉より油が汚れない)鶏むね肉唐揚げ。ネギマヨ(白だし少々)ソース。

鶏むね肉のチキン南蛮。甘辛タレ+タルタルソース。

鶏むね肉、野菜の天ぷら(玉ねぎかき揚げ)。天つゆor塩。

かき揚げは、たくさん作って冷凍しておくと便利。うどんや素麵の時に。
そもそもわたし…天麩羅がベチャッとなって苦手で、プロのパパに任せていた、昔は。でも、油を変えてからはカラッと揚がるもんで、不細工ながらもやるようになったからエライ!
鶏むね肉と野菜(玉ねぎ、なす)のフライ、オーロラソース。

塩サバに片栗粉をまぶして揚げた。ポン酢、大根おろし、大葉、みょうが。

…ゆうても、揚げ物の頻度は月に3~4回かな。
そうそうお正月にね、大きな牡蠣をいただいて。そのカキフライは最高に美味しかった!…事を記しておく。


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