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ククちゃんは認知症?

猫のこと・犬のこと

 この前17歳になったちびちゃん、15歳のお爺グーグー、に次ぐ…ククちゃんも14歳のお婆ちゃん。

きょうのククちゃん。⤵

ブログで度々『怪獣』『妖怪』扱いされる、わたしの天敵ククちゃんだ。

今も変わらず…ククちゃんには手を焼く日々よ。わたしが寝ている時に痛い事やうるさい事をされて、安眠妨害なのが困る。ちなみに、わたし以外の家族(人・犬ねこ)に危害を加える事は一切無い…不思議。

わたしにだけ、ギャーギャーわめきながら爪を立てて嚙みついて…何やら訴えてくる。だけど、何か食べさせても文句を言うし、何が気に入らないのかわからない。抱っこしても嫌がる。

寝込みを襲われるので、時々みのちゃんのベッドを借りてドアを閉めて寝ることも。

それでもベッド下に隠れて狙っていたりして…。妖怪たる所以。ホラー。

ひとしきり騒いだ後、寝顔を観るとホッとする。

眠っている時は可愛いんだけどな…(ブーブーいびきをかく)。

そんなククちゃん…近頃ギャーギャーの声色がますます酷くなった。「ギャアオウ!」「ギャアオウ!」と、耳をつんざくような“雄たけび”を上げ、ウロウロ彷徨うのだ…。

わたし…「ククちゃん頭おかしい」と思う。マジで思う。元々お転婆でヘンな子だけども…脳に異変があるのではないか?と思えてきた。

認知症?脳が萎縮したりしてコントロールが出来なくなっているのではないか?だから食べても食べても「もっともっと」と欲しがるんじゃないか…?

そうだったら不憫この上ない。そう思うと途端に大事にしてやりたいと思う。後ろ股関節も弱くて足を引きずっているし、あちこち不調を感じているのかもしれない…。ククちゃんの心の叫び?

 先日、Netflixで『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』を観た。以前見逃したNHKドラマだ。実話をもとにしているという事に興味を持った。

“小娘”を演らせたらピカイチであろう河合優実…(わが家の小娘みのちゃんっぽかった)。ドラマの中で、おばあちゃんの行動(様子)がおかしくなるシーンがあって。「おばあちゃん…認知症やな」静かに呟く小娘。家族の病や不幸に遭遇するのは、何処のどの家庭でも必ず起きる事…。『ちゃんと受け入れて、どのように立ち向かうか』を考えさせられた。

他の作品でもそうなんだけど…わたしは泣きながらごはんを食べるシーンにグッとなってしまう。ううう…と一緒に泣いてしまう。

重たいテーマなのに面白おかしい作りが良かった。登場人物のキャラクターが面白かった。“面白い事に救われる”という事か…。ママ役の坂井真紀が素敵だった。

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