スポンサーリンク

涙のお裁縫のじかん

わたしのこと

 南を通る台風と、秋雨前線のせいで?このところ蒸し暑い日々。

湿度が高いのがとても嫌で…体力をそれだけで消耗。生きているだけで疲れるんだなあ。

そんな今朝は、パパが早くに出かけて朝ごはんを用意しなくてよかったので、2度寝…3度寝…を繰り返す怠惰なわたし。

夢を見た。

ももちゃんが、座っているわたしの足の間に入って来たのだ。

この時、ももが死んだ事をわたしは分かっている。「わあん!ももちゃん!会いたかった!」と、まるまるした背中を撫でた。「ああっ…こんなに毛並みがピカピカやないの!」

ももは、わたしに抱かれたまま顔を右に左に動かしている。「会いたかったんだよ⁈」うれしい気持ちでいっぱい。背中を撫でまわす。毛並みはほんのり温かい。

すると、ももの後ろ右足の脛(すね)部分に血が滲んでいるのを見た。…さっきまでピカピカだった毛並みがパサパサに薄くなってきた。「ももちゃんが!」とハッとした瞬間、パチンと目が覚めた。

短い夢…。眠りが浅かったから…鮮明にももの感触が残っている。しゃぼん玉が割れたみたいに消えてしまったももちゃん…。涙があふれた。

これまで夢にももちゃんが現れたことってあったかな…こんなにガッツリは初めて。(あの香ばしい匂いがしなかったのは残念。)

夢を見て泣くなんてことある?わたしには滅多にないことだから…戸惑う。一瞬嬉しかったのに…悲しい夢。

常日頃わたしは、‟ももはどこに行ってしまったんだろう”と思って、暮らしている…。

時々、誰かが柴犬を散歩させているのを見かけると「あれはもしかして?ももちゃんなんじゃないの?」と、立ち止まってじっと眺めてしまう。顔つきや体型をチェック…。何気に、ももちゃんを探してしまっているのだ。

『ももの死』を受け止めようと、保管してある毛と爪の一部をじっと見たりするのだけど。うう~ん…。

 みのちゃんが「ごはん要らない」と言っていたので、きょうはまるまるわたしの休日だ。もちろん外出はしない。天気予報士が言うところの‟危険な暑さ”なんだもの。

ひきこもり。でもせっかくの休日の時間だから、クーラーの下でお裁縫をしようか。

‟持っているワンピの袖がもう少し短かったら、もっと夏に着まわせるんじゃない?”という閃きがあった。それと、‟ロングスカートのウエスト部分を短くしたい”のは、ずっと思って放置していたこと。

ということで、切る。⤵

たった少し切るだけで軽くなるのは、散髪で少しカットしただけで「軽くなった~♪」に似ているなあ。ほんのささやかなことで着心地が良くなるから、不思議~。

シルエットラインにも微妙な変化が。お直しって大事だな(下手だけど)。

わたしの洋服は綿・綿麻・麻が多い。それらの生地は可愛くて、もう着なくなったとて捨てられない…。

ずいぶん残してあるので、これらを継ぎ接(は)ぎして何かに生まれ変わらせたら…と思っているところ。

この他にもまだまだ古着があるので、ハサミを入れて生地にし再生したい。サステナボ~だ♪刺繡もしたいなあ。

夢に出てきたももちゃんを思って…泣きながら、ちくちく、ミシンでダダダダ…そんな時間を過ごした夏の1日だった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました