オスねこグーグーは、わたしの傍で寛ぐことが多い。
みのちゃんに呆れ顔で「なんか見る度ふたり、いっつも一緒におるなあ」と言われるほど。
グーグーおじいちゃん(12歳)は、甘えん坊なのだ。

そんなグーグーを何気に撫でていたら…なんだか毛がもったりしている。立派な毛皮の持ち主なのに、オスのせいか…自分で毛づくろいをあまりしないからだ。
ファーミネーターで梳いてやろうと探したが…ない。どこにやった⁈
みのちゃんにラインで尋ねると「夜やる」と短い返事が返って来た。どうやらファーミネーターは外に持って出ているみたい。もも散歩の時にも持参するから車にあるのだろう。
豆柴ももちゃんはもちろん、ねこ達のブラッシングは昔からみのちゃんの担当なので、「帰宅してから夜、自分がやる」…らしい。
それで「ファーミネーター」とは、ペット用のブラシである。
あれは6~7年前になるだろうか。ペットショップでファーミネーターは売られていて、そこには「満足いかなければ全額返金する」と表示されていた。…というのも、1本5000円くらいする高額ブラシだから。
ブラッシング担当みのちゃんは「その挑戦に受けて立とう!」と購入したのだった。それ以来ずっと愛用しているから、良い買い物だったと言える。
ファーミネーターを使うと、びっくりするくらいアンダーコートの毛がごっそりがっさり取れる。それはそれは気持ちが良い。なので、みのちゃんが「自分がやるから」と言うのも頷ける。
グーグーは「イヤーイヤー」と言いながらも、気持ち良さげにされるがままとなっていた。

集められた毛のかたまりを見ると、仔ねこ2匹…いや3匹分は取れただろう。
これを見よ。

なんだか綿菓子みたい。上部はグーグー。下方の茶色の毛はももちゃんのアンダーコート。
暑い季節なので身軽にしてやると良い。
…が、いくらでも抜けるのでやりすぎ注意(肌のために)。


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