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静かで淋しい日々

暮らしのこと

 先日、高級スーパー『ヤマダストアー』に連れて行ってもらった。みのちゃんの車で。

これまで“みのももカー”であった車内は、すっかり物が片付けられ…そして運転席と助手席の間から顔を出していた可愛い横顔は、ない。わたしの右手が空を切り…淋しい…。

みのちゃんは、ももちゃんのささ身やサツマイモを買う為に(高級)ヤマダストアーをしょっちゅう利用していたが、わたしが行くのは久しぶり。

お米とりんごが安い日だったので。

他にもいろいろ物色したかったのに、眼鏡を忘れたので上手く買い物出来ず…「何やってんだ」…。

朝ごはんのシーン。

いつも右に写り込んでいた、ももちゃんの姿がない。虚無感。

ももちゃんはここに居るのか?いや…これは象徴であろう。

ももの魂は元気に走り回っているはず。

一方、ももちゃんの4日後に亡くなった兄者の事を考えるのは、ごめんなさいだけど時々。…一緒に生活したシーンが少ないのだからそれは…仕方がないだろう。

ただ、訃報の知らせがあったあの夜の事…(夜中の0時だった)。

わたしは、灯りを消したリビングのコタツで眠れずに寝転んだり座ったりして頭と心をグルグルさせていた。そうしていたら、背中の肩甲骨の辺りに異変が。ギックリ腰の肩甲骨バージョン?身体を動かす度にアイタタタ!と激痛が走った。…無意識に身体を強張らせていたのだろう。「ああ…寝違えたみたいになってしまった、こんな時に!なんてこった!」と思った。

みのちゃんと取り急ぎ葬儀会館に向かうも、車の乗り降りに背中の激痛で「アイタタタ!」シートベルトさえカチャッと出来ず…。みのちゃんの手助けを受けながらの面倒くさい有様だったのだ。が、それを…文句も言わず助けてくれた(普段とは違う)みのちゃんであった…感謝。

でもその日、湿布を貼ってもらったとたんに痛みがスウ~ッと抜けていった。翌日の朝の2回目の湿布は念の為貼っておく感じだったから「あれ?もう治った?」と不思議に感じた。

こんなに早く治るなんて思わなかったな…と考えると。もしや兄者が(兄者の魂が)、わたしの所にあの時…飛んで来たのではないか?霊魂は首の付け根から肩甲骨に入るって言うじゃない?

わたしの直感的な想像。

霊魂になって間もないホヤホヤの兄者は、わたしに「死んでしもうた!死んでしもうた!」「どうしよう!こんなん(飛ぶこともできるように)なってしもうた!」と、びっくり慌てふためきながら伝えようとした。病から解放され(ももちゃんと同様に)元気な時の兄者が、半笑いで困ったような顔で。

(後に、そんなバタバタしている兄者は、導師様に喝を入れられることになるわけだが…。)

その顔は、まだ亡くなるには早すぎて…もっと生きたかっただろうに…と、わたしは思うわ。

わたしがそのぶん、生きるわ。

現実のシーン。

これは、パパのプチ弁当(切り干し大根煮、かぶの葉、雑穀ごはん)。⤵

夏から移った職場ではお弁当が出るのだけど…「おかずが脂っこい」と言うので、前日の副菜がある時は持たせるようにしている。

野菜ジュースは、缶のが美味しいと思っている。

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