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わたしの毎朝の苦行

わたしのこと

 あいかわらず窓際のソファーベッドで寝ている。

硬めなソファーが、腰痛にはいい。

窓際なので、目が覚めると、6月の少しひんやりとした朝の空気が気持ちいい。

すぐに起き上がることができないので、しばしベランダにあるマルベリーやオリーブの成長を観察しながらストレッチを試みる。

立ち上がることができるまで、この前は40分以上かかって辟易した(痛みに泣きそうになった)。

40分以上もかかるとトイレにも行きたくなるし、ねこ達も「ニャーニャーごはんをくれ」とせかすので、焦ってイライラしてしまう。

そんな日は気分が落ち込んだ。

 ある夜のこと、夜中の2時頃に目が覚めたのでトイレに行くことにした。

ベッドに入ってから2時間くらいだから腰もまだ固まっておらず、すんなりと起き上がることができた。

次に起きたのが4時間後の6時くらい、この時は10分くらいで起き上がることができた!

これだ!

夜中に1回起きて体を動かして、固まらないようにすればいいのでは?

5時間以上寝ているとアウトみたい。

一応2時にアラームをセットしているが、眠気に負けてスルーしてしまう時もある。

でも、なるだけ5時間以上続けて寝ないように心がけることにした。

 今は6月、とても気持ちのいい季節、小鳥もさえずっている。

それがジメジメ梅雨になり…、セミのうるさい真夏となったら…わたしは耐えられるのか。

泣き言を言ったら、みのちゃんが。

「エアコンがあるやん」と。

そうだった!この夏から新しいエアコンだ。

わたしの救世主、エアコン「霧ヶ峰」とカモメファン!よろしく頼む!

 

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