わたしの心の友(善友)である大愚和尚が、「生きていく上で1番大切なのは何か…?それはやはり健体康心…」と言うのだ。…健体康心?何それ。
「健体康心」とは「健康」の語源で、中国の古典「易経」にあるらしい。もちろん「健康」とは、身体も心も安らかな状態である…ということを、身体が病めば心も病み、心を病めば身体も病む…ということを、わたし達は知っている。
でも、どうだろう。「健康第一」「健康管理」「健康診断」「健康保険」「健康公園」…日常でひんぱんに使う「健康」と言うこの言葉。…もはや軽く扱ってはいないか?
「健康体心」と4文字熟語で言われると、改めて考え込んでしまった。
心にストレスがなく身体に悪い所がない、共にバランスのとれた、おだやかな暮らし…。それが大切なのに、わたしは大丈夫?
答えは「NО」。それはとてもむずかしいことよ…。どこかしら痛い所があるし、なにかしらもやもや悩んだりするもの。
先日、晩ごはんの後、ひどい腹痛に見舞われた。わたしの胃と腸が「さっき食べたもん!全部ここから出してくれえー!」と悲鳴を上げたのだ。わたしは全身から脂汗。その腹痛と吐き気は、数年前の腎臓結石を思い出させた。それはそれは恐怖だ。
まあ、原因は晩ごはんの「豚バラのサムギョプサル風」の脂が、わたしの衰えた胃腸では消化出来なかったのだろう。家族は平気だったから。
苦しかったのはその夜だけで済んだけれど、腹痛のショックが後を引いて、それからと言うもの…すっかり食欲がなくなってしまった…。(なにかしらは食べるけど)
また、豆柴ももちゃんはアレルギー体質で、すぐに便がゆるくなる傾向があり、みのちゃんは常にフードの改善を余儀なくされている。未だに「これなら大丈夫」という市販のフードが決まらないし、わたしがフードを手作りしても「おいしくない」と食べなかったり…難しい。
アレルゲン検査結果の膨大な資料をもとにフードを考える。⤵

今もまた、ももちゃんは「お腹痛い…」としょげている。
みのちゃんまで食欲がなくなって…。わたしももちろん、ももちゃんの腹痛の苦しみはよくわかるというものよ…。

とりあえず、注射してもらいに病院に連れて行かれた、ももちゃん。
周囲の人々を見渡しても、本当のところの「健康体心」の状態の人なんて…いないようだ。
だからこそ「目標」にして、日々努力しなくちゃいけないのだなあ。


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