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文旦でもぐもぐタイム

食のこと

 みのちゃんに、お米を買って来てほしいと頼んだら、「めぐみの郷」で買ってきてくれた。

お米と、土佐文旦。

みのちゃんは、毎年この季節になると文旦を買って来る。

土佐文旦が好きなのだ。

「めぐみの郷」で売っているのは見た目はきれいではないが、味はまあまあおいしい。

淡路島に渡れば、道の駅で大きな袋にいっぱい入ったのが売っている。

ああ、淡路島に行きたいな、新玉ねぎの季節でもあるし。

去年、夏の終わりにドッグランに行ってからは行ってない。

 いつも皮をむくのはわたしの係。(文旦に限らず)

でも分厚い皮を、グッと右手でむくのは無理だ。「ポキッ」といきそう。

ナイフと左手でなんとかむけた。

文旦の果肉はプリプリしているので、房の薄皮はむきやすいのだ。

さわやかな薄い黄色の果肉がなんともきれい。

 北京オリンピック、あんまりリアルタイムで観ていない。

ちらっと、ニュースとかのダイジェスト映像を見て、選手が泣いているとわたしも泣いてしまう(ただのもらい泣き)。

なんか「2㎝違反」とか、「氷に穴」とか、「薬物」とか…モヤモヤしたこと言ってるなぁ。

スノボの競技は見ていて気持ちいいなぁ!と思った。技の名前を次々言う実況アナウンサーがすごいな。

カーリングのもぐもぐタイムは、干し芋とどら焼き…?

わたしのおやつじゃん!

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