骨折するまでは、朝4時半に起きてお弁当を詰めていた。
先ず、セットしておいた炊き立てご飯をお弁当箱に詰める。
冷蔵庫の中から味付けしておいた卵液を取り出して、玉子焼きを作る。
他のおかずエトセトラも夜のうちに用意してあるので、20分もあれば詰め終わる。
玉子焼きが余るので、みのちゃんの分もついでに作っていた。
骨折してからは、前の晩にお弁当を作るようになった。
寒い季節に入ったので、痛んだりすることはなかったようだ。
最初の頃は手が使えなかったのでパパに手伝ってもらったっけ。

でも…春になって気温が上がり始めた頃から、夜、冷蔵庫に入れるようにしている。
今までこんなことしたことなかった。
本当は白飯だけでも、朝の炊き立てを詰めたいのだけれど…。
今朝、パパが出勤する5時に目が覚めた。
寝返りしたくても腰が痛くて…いっそのこと起きてしまおうと思った。
ちょうど日の出の時間で明るくなっていて、朝の空気が気持ち良かった。
午前中リハビリだし、早めに洗濯も終わらせようと思って。
しかしながら…ベッドから立ち上がるまでに30分以上かかった。
激痛が走らないように、ちょっとづつ体制を整えるので時間がかかる。
なんとかつかまり立ちができても、下半身がしびれてすぐには歩けない。
今朝は特に痛く、ほうほうのていで台所に移動して痛み止めの薬を飲んだ。
しばらくすると立ち上がった姿勢が馴染んできて、痛みが消えていき、やっと普段通り動けるようになった。
立ち上がるまでに30分、動けるようになるまで30分、計1時間を要する朝の苦行になってしまった。
そんなこんなで、なかなか朝にお弁当を作る気になれないのだ。
職場に電子レンジがあるそうなので、今のところ冷蔵のお弁当でもなんとかなっているようだ。
レンジ可能なプラスチックの2段弁当である。

真夏になったら、また方法を考えてみよう。


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