きょうもチマチマと片付けや掃除をする一日だった。
今朝、ソファーベッドを処分したので別のベッドを移動したり、ちょっとした模様替えとなった。
それに伴って、普段していなかった場所の掃除ができた。
とにかく不用品を処分することが大事だと思い、自分の持ち物を見直す。
でも…何度も何度もそぎ落としての、今現在だ。
とは言っても…他人からはゴミのような扱いをされるものを、わたしは大事にとって置いたりしている。それらは、3冊のファイルに入っている。
新聞、雑誌の切り抜き、街でもらってきたチラシやパンフレット。
お菓子の包装紙、子どもの落書き。
ただの紙切れだが、気持ちが「ハッ」となったものばかり。
大、中、小のファイルがあって、小はポストカードやショップカード、可愛い写真やアートの切り抜き。
中は、主に料理関係。美味しそうな写真や、レシピなど。
大は新聞記事や、雑誌の切り抜きページ、パンフレットなど。
ファイルをこれ以上増やすことは考えていなくて、この3冊に入るだけ、と決めている。
たまに取り出して見て、不要なものは捨てようと思うが…やっぱり好きな感覚は年月を経ても変わらないのだった。

仕事をしていた頃、誰かがどこかのお土産を「みなさんで」と1箱持って来てくれた時。
包装紙をビリビリ破って、中身を出して分ける人がいた。
…ぜんぜん間違いではないのだけれど。
お土産ってパッケージがご当地らしくデザインされていたり、包装紙に絵が描かれてあったりするじゃない?買う人はそれに惹かれることもあるだろう。
お土産って、似通ったまんじゅうでもパッケージでご当地色出してくるじゃない?
そんなお土産を目にした時は、「わたしに開けさせて!」としゃしゃり出て。包装紙の一部をハサミで切って「○○さんからのお土産でーす、ありがとう!」と書き込んで箱に貼り付けたりしたものだ…。
包装紙がすてきだったら、みんなに見て欲しい。…って思うのはヘンかな…。おせっかいかな…。
わたしの故郷の高知には、馬路村のポン酢しょうゆ「ゆずの村」や、高知アイスなど、名産品の数々のパッケージデザインを手掛けている「梅原真」という有名なグラフィックデザイナーがいる。

なので、お土産売り場で「高知のお土産のデザインって素敵だな、可愛いな」と思うと、たいがいこの人のデザインなのだ…!高知の人はちょっと自慢してもいいかもしれない。いや、大いに。
帰省の際、わたしは「竜馬がゆく」というおまんじゅうを、お土産にはもちろん自分用にも必ず買うもんね。このパッケージも後で調べてみたら、梅原真デザインだったのだ。
…「竜馬がゆく」の包装紙もファイリングしてあった!…わたしったら。
月と、脱藩する竜馬がすてき。左の「はりまやばし」もそうだと思うんだけど…。違うかな…。



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