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12月30日の記

暮らしのこと

12月30日(月)

 早朝から、ももちゃんの体調が悪い。

ウロウロさまよった末、身体を固く丸めてうずくまり…1回吐いた。

病院に連れて行かなければ。きょうの午前中までが年内最後の診療で、4日間休診となってしまう。

点滴で、吐き気止めや鎮痛剤やステロイド…薬各種とビタミンを入れた。

みのちゃんの『お正月休みはどこかに?』と言う意味を含んだ質問に、Y医師は『遠くには行かないよ。何かあったら、検査とかはできないけど点滴治療くらいはできるよ』と言ってくれた。

安心な気持ち。そうならないように願うけれど。

午後から少しずつ、ごはんが食べられるようになったももちゃん。また薬が増えた。

 一方わたしは、ちらし寿司の具(大晦日用)、筑前煮、大根と厚揚げの煮物、と煮物ばかりを作る1日だった。筑前煮は電気圧力鍋で。

厚揚げの煮物は先日みほちゃんが、電話で『うちのお母さんは、おせち料理の他にも厚揚げを煮たのを作るわ…』と言っていたので、“そうか…厚揚げ煮がたくさんあったらいいなぁ…”とヒントを得て。

そんなみほちゃん…30日の本日をもって、亡きばあちゃんの“はきもの店”を閉めることとなった。店主を継いだお母さんが「閉める」決断を(やっと)したらしい。

みほちゃんの手描きポップ貼りまくり。⤵

子どもの頃のわたしも…靴を買ってもらった唯一の町のはきもの店…無くなるのは寂しいけれど。

でも…106歳で亡くなったばあちゃんの晩年は、孫のみほちゃんが実質的に店を切り盛り。その上に介護も担っていて、わたしからしたら「呪縛」の象徴と化したように見えた。

手放したみほちゃんの気持ちは今どんなだろう…。

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