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ももちゃんの体重

猫のこと・犬のこと

 ももちゃんは一応豆柴らしいんだけど、豆柴の部類にしては大きく成長した柴犬だ。

成長後も適正体重が10㎏を超えないように、みのちゃんは食事・運動の管理をしていた。

2020年、グングン歩いてグングン走っていた1歳の頃。ピカピカ美しい。⤵

2024年の悲しみ。昨年の夏、小腸の悪性リンパ腫の摘出手術を受けた。

手術後(退院後)は、食べ物はおろか水を飲ませるのも一苦労だった。水を無理やりシリンジで注入、食べ物はちゅ~るをペロと舐める程度…。その頃の体重は8㎏を切り7㎏台にまで落ちた。

お腹がパンパンに張っているのは腹水のせい。⤵

大手術の夏が終わり、秋…冬になると体調が落ち着き、体重は10㎏を超えるほどになった。以前の元気な頃より運動量が減ったせいもあろう。

2024年、冬。⤵ まるまる。

みのちゃんが太り過ぎを心配すると、意外にもY医師は「全然太ってもらって大丈夫、むしろぽっちゃりでも。」と言うのだった。そうなの…?

ももは、抗がん剤やステロイド、整腸剤、抗生物質…あらゆる薬に支えられている。生かされている。そして、医師とみのちゃんが選りすぐった低たんぱくフードによって。

しかしながら…ももは、そんな良質なフードよりも(元気な頃に覚えた)ジャンクな味を欲していて…スキあらばパパのピザトーストなどを狙う。「だめ!!」と徹底管理をしていると、“やさ男”のパパが「食べたいもの食べさせたったら~?こんなに欲しがってるのに…」と、ももの懇願の目に負けて言うのだ。心底考えが甘い。“優しさって何?”って、こんな時いつも思うわたしだ。

ベースに『蛋白漏出性腸症』という基礎疾患があるから食事療法は不可欠なのだってば。現に時々…いや、しょっちゅう下痢・嘔吐の症状がつきまとっているじゃないの。

10㎏オーバーの冬が過ぎ去り、今年の春になると9㎏台になった。食欲がなく小食のせいだ。夏には8㎏台にと…段々と落ちていく。少しずつ、なんとか食べさせる日々が続く。

それでも夏が終わり涼しくなった近頃は、散歩の時間が少し長くなった。喜ばしいことだ。散歩帰りは食欲が出る傾向にある。

河川敷の茂みを歩いたのだろう、ももちゃんは身体に引っ付き虫をいっぱい付けて帰って来た。それを丁寧にひとつひとつ取り除くみのちゃん。仕上げに全身を濡れタオルで拭き上げた。さっぱり。

一方で、みのちゃんのスニーカーにも引っ付き虫がびっしり付いているではないの!みのちゃんは、ももの世話で精一杯…“自分の事は構わない、どうでもいい”というスタンス。なので、それはわたしの役目となる。

そうやって病気介護の1年…やってきた感じ。

先日から、またひどい下痢が続いている…。きのうは嘔吐があったので急きょ病院へ。点滴。

体重は8㎏ジャストになっていたそう。8㎏を切るのは…いかん。あの日…Y医師が「太ってもらって大丈夫、むしろぽっちゃり…」と言った意味を理解する。Y医師は先を見越していたのだ。

「お腹が大事」はらまきももちゃん。 近影。⤵

さっき、ずっと眠っていたももちゃんがやってきて「おなかすいた」と台所を覗いたので、手作りスープを食べさせた。ぴちゃぴちゃ、ねこのお皿で少しずつ食べる。⤵

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