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フランスパンのはなし

食のこと

 新玉ねぎの季節。

わが家の食卓にはサラダや天ぷらをはじめ、毎日のように新玉ねぎが登場。炒め・煮込みには、普通の玉ねぎ(旧玉ねぎ)を使うけれども。

そして必ず(毎年)作って食べたくなるのが、新玉ねぎスライスをたっぷり挟んだフランスパンのサンドイッチだ。

フランスパンはいつも“元職場の”と決めている。馴染みの気に入った味(固さ・焼き加減)だから。お店にあるのは『バタール』と『ミニフレンチ』の2種類。⤵

◎フランスパンの種類について◎

『バタール』とは、太めで40センチくらいの長さのもの。『ミニフレンチ』は、その半分。

よく言うところの『バゲット』とは、細めの60~80センチの長さのものを言う。

『パリジャン』とは、太めの50~70センチのもの。

あと、丸い形の『ブール』や麦の穂の形『エピ』など…様々なバリエーションを展開する。

が、フランスパンは小麦粉・水・塩・イーストだけで作られるシンプルでハード(中はもちもち)なパンである。

かつて働いていた時、パンの焼成の担当を長くしていたものだから…今だにフランスパンのクープの入り方をついついチェックしてしまう自分がいる。

焼く前の生地に剃刀の刃(クープナイフ)でシュッシュッと切り込みを入れ、焼くとパカッパカッと裂ける…あの部分ね。わたしはクープを入れるのが得意で(自慢)、それを後輩に教える責任も少なからず…あった。微妙な剃刀加減で裂けないこともあり、バランス良く裂けてないと食感も見栄えも悪くなる。

「むむう…これは…」と小姑のように密かにチェックするイヤな客。(…もちろんそんなこと言いませんよ?)

◎新玉ねぎサンドイッチの作り方◎

切れ目を入れたフランスパンを軽くトースターで炙る。バター(マーガリン)を薄く塗る。

新玉ねぎのスライス、マヨネーズ、ロースハム。シンプルな方が良い。(粒マスタードやレタスなど?あれば挟むけれど、別に無くても良い。)とにかく新玉ねぎをたっぷりと。

わしわしとかぶりつく。⤵

でも如何せん、パパの老いぼれた歯(差し歯)では…フランスパンを嚙みちぎることが難しいのであった。

スライスして差し上げる。「…これなら大丈夫」なんて言っている。そうよ、固い物を咀嚼するのも大事だからね。

◎フランスパンにピーナッツバター◎

これまた美味しい。

フランスパンを、1.5~2センチ幅くらいにスライス。

ピーナッツバターを好きなだけ塗って食べる(食べ過ぎ注意)。

この時はトースターで炙りませんよ。ピーナッツバターが溶けてしまう…。

パン屋さんで当日焼きの美味しいフランスパンを買って来るのがポイント!

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