朝から衣替え。
…と言っても、たいして洋服を持っていないので簡単。
アイテムを確認しながら、「次に買い足すとしたら何?」などと考えながら入れ替える。
欲しい形や色があれば、お店であれこれ悩まずに探しやすいだろう。
でも、直感で「この服!気に入った」って言う出会いがあれば、それはそれで有りだと思う。
滅多にないけど、そんな時はとてもうれしいものだ。
衣替えの流れで、布団も厚手のものに総入れ替えする。
布団の中に入ろうとするねこ達を、跳ね飛ばしながらシーツを被せる。
冬になったら、毛布を追加する。
朝晩が冷え込むようになったので、ホットカーペットも出したいけれど…まだまだ我慢することに。
フローリング状態の方が掃除がしやすいから。
どうしても寒い時は床暖房を点けるが、わたしはあんまり好きな暖かさじゃない。
…点けてもすぐ消したくなる。
昔はあんなに憧れた床暖だけれど。
お昼頃に、いつものスーパーに買い物に行くと、昔の元同僚と会った。
10歳上の先輩だ。
10年以上パン屋さんで一緒に働いた時期があり、プライベートでもたまに会っておしゃべりする仲。
仕事から離れて、やや疎遠になっていた。
先輩は「やっと会えた~」などと言って北海道のジャガイモをくださるらしく、一回出直してお茶することになった。
前回お茶したのは5ヶ月くらい前だったから、近くに住んでいるのにお久しぶりになった。
わたしは先輩後輩の礼儀というものが、学生時代からちゃんとできないので、タメ口でしゃべってしまう不届きものだが…。
でも10歳上となると、やはり経験の差があるから「なるほどね~フムフム…」と勉強になることが多いので、ちゃんと「先輩」として敬っているつもり。
考えたら年下の元同僚ちーこちゃんも、なあなあでしゃべっているよな。たまに「ですます」調になるけど。全部敬語だったら仲良くしゃべられないものね…。
コーヒーのおかわりをもらいに行ったり、トレーを下げたりは、した。
そういうのは自然とそんな感じになっちゃうから、自分でなんか可笑しかった。だって「あ、これ、いつもちーこちゃんがしてくれてるな」って思い出したから。
そういえば職場の上司とお茶した時は、わたしが骨折していたからだけど、全部やってもらったっけ…。
ストローをコップに挿すところまで…。あ、しまった、その時もあんまり敬語じゃなかったかも。ま、いいや。
ひとしきりおしゃべりをしていたら、日が暮れたので帰ることに。
北海道の「とうや」のジャガイモをいただいて、うれしい。

別れ際も「バイバーイ」と言ってしまうわたしであった。


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