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ちびちゃん、再手術

猫のこと・犬のこと

 わが家の目の前の建物が解体撤去されるらしく、工事が始まって連日ガンガンガガガ…と音がにぎやか。

こちらからも、きっとあちらからも丸見え…なのでカーテンをぴっちり閉めている。

時々作業の様子が気になって、カーテンの隙間から覗いてしまうんだけど…。

…すると、おじさんだと思っていた作業員の人達、よく見るとおじさんではなかった!三代目JSоul Brоthers みたいな…若い衆だったのよ…!(注・顔をちゃんと見たわけではない、雰囲気ね!)

みのちゃんに「おじさんじゃない‼」と言うと、「そらそうやろ」と返事。

「3月のライオン⑰」のあかりちゃんのように、大鍋でカレーを作って差し入れたいような現場ではないか…。

そんなことを言っている場合ではない。

ちびちゃん、再びの手術なのだ!

前回炎症止めの注射を打って、その後の経過から院長先生が「大きくなるかもやから、やはり取った方が良い」と言い、昨日金曜日に手術を決行。

怖がりちびちゃんを病院に連れていくのは、本当に…大変。おしっこちびりまくりよ。抵抗が半端ないわ。毎回「イヤ―イヤ―!」と大騒ぎして病院に。

診察時、院長先生の前では目をまん丸にして石のように固まってしまっていた…ちびちゃんだ。

術後、「できもの」でしゃくれ気味だったあごが、スッキリ。

わたしはね、ちびちゃんは23歳まで生きるって何気に思っていて。

だって、こんなに「生きる」ことに一生懸命なちびちゃんなんだもの。

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