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「サラバンド」について

食のこと

 「サラバンド」とは、古典舞曲のひとつなんだそう…3拍子の。…ふ~ん…だけど、ここでわたしが言うところの「サラバンド」とは、お菓子のネーミングの事ね。

昨年の12月、みのももと長野方面に旅行をした。豆柴ももちゃんと一緒なのでドッグラン併設のサービスエリアに立ち寄ることが多かった。

もちろん楽しくお土産コーナーも見てまわった。

その時よく目にしたのが「雷鳥の里」。

どこでも大小サイズの箱がずらりと並んでいたから、信州土産の定番なのだろう。右下の。

自宅用と、2箱購入したことだった。

この「雷鳥の里」は長野まで行かなくても多分、滋賀辺りでも売ってたんじゃないかな?わりとよく見かけるお土産。だけど、食べたことがなかった。

バリ、ボリボリ…食べてみると。あら美味しい、好きな味。大阪の「おこし」と同様、もっと食べたいってなるお菓子やわ…。お土産をあげた方にも「あ、美味しいやつ」と、認知度が高いようだった。

ウエハースみたいにクリームを挟んだ形状だけど、ウエハースの部分が硬い「洋風せんべい」なのだ。香ばしく食べ応えがある。

後日の事、いつものスーパーで、老人が好みそうな地味なお菓子コーナー(偏見)を物色するわたし…。ここには前述の「おこし」や、「かりんとう」「炭酸せんべい」など素朴なロングセラー商品がラインナップされている。

還暦間近のわたしにとっては、今後開拓していきたいエリアなのだ…。子どもの頃に敬遠した地味なお菓子を、一周回って着目しているところ。

その時ふと「サラバンド」という雷鳥の里に似たお菓子を発見。「サラバンド?初めてのネーミング…」と、製造元を確認してみた。するとなんと長野県安曇野市…とあるではないか。

「ほう、じゃあきっと雷鳥の里の類似品ね?」と買って食べてみることに。

するとびっくり、同じ味だった。…形はやや細長く若干薄いけれど、これで全然いいじゃん!雷鳥じゃなくてもいいじゃん、安くて!(もちろん雷鳥のパッケージは素敵だけども。)

あんまり同じなので調べてみたら、なんと元祖が「サラバンド」の方なんだって!なんでも信州のお土産品を開発するにあたって、この「サラバンド」を用いたらしいわ。

是非、見つけたら食してみて。

「サラバンド」を作る「小宮山製菓」って会社…あなどれないわね!

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