スポンサーリンク

追悼「こころ旅」火野正平さん

おでかけ

 久しぶりに朝散歩に同行。

同行するのをサボっていたので…1か月ぶりか?

わたしもがんばって河川敷を歩くぞ。運動、運動。

歩きながら考える。

昨日、NHKBS「にっぽん縦断 こころ旅」火野正平さんを偲んでの追悼番組があった。

この「にっぽん縦断 こころ旅」という番組は、俳優・火野正平さんが相棒の自転車チャリオくんに乗って視聴者のお手紙に書かれたエピソードの「こころの風景」を訪れる…というもの。ほっこりする番組なので、何気にチャンネルを合わせることが多かった。

そうか…14年も続いていたのね…。

故郷の地や馴染みのある場所の時は録画をして観た。そして共に旅をする気分を楽しんだ。がっつりの自転車旅ではない(そこは車や電車…も使う)ので、安心して観ていられる。

つい観てしまうのは、旅人・火野正平の魅力だろう。昔プレイボーイだのなんだのと「悪い大人」だと思っていたのは、わたしが彼より15も年下の子どもだったから。

この「こころ旅」の番組で火野正平って人を、改めて少し知ったように思う。

旅先で出会う人々との接し方、スタッフへの接し方が優しく…そして何と言っても犬ねこをはじめ、虫やカエルにもチャリオを止めて話しかける「生きもの好き」な姿に、わたしは好感を持った。そして「?」とか「!」とかの観察力が面白い人だと思った。チャーミングな人だ。

また、独自の衣装の着こなしが素敵。バンダナ、帽子、メガネ、ブーツ、巻き物などのコーディネートは、普段からおしゃれな人なんだな…とわかる。

自由奔放な(自分の好きな)格好をしていても、ちゃんと周囲への配慮ができるって…わたしの理想とする「大人」のイメージだ。そして「可愛い」は永遠のテーマよ…。

そんな75歳にしては若々しい正平さんの自転車姿だったから、“きっとそのうち復帰して再びチャリオくんに乗るんだろうな”…と思いこんでいたのは、わたしだけではなかっただろう…。

訃報を聞いてショックだった。

…みんな、やっぱり死ぬんだな…老いて死ぬんだな。

いつものブロック石の上で休憩。

追悼番組は、今年の春の旅の収録分(未公開のもの)だった。

途中ラーメン屋さんに入って“麵少なめ”ラーメンを「美味しい美味しい!」とすする正平さん。

でも「…美味しいのに残してごめんね。なにせ75だから…」とお店の人に言う姿が悲しかった。思えば、観る度に少食になっていたように思う…。

「こころ旅」はのどかな風景が多かった。

秋の風景の中…いっぱい歩いた。ももちゃんも、わたしも。

コメント

タイトルとURLをコピーしました