寒い朝、リハビリのために病院…。
気温は2度くらいかな。
ダウンコートなど防寒着というものを、わたしは持っていないのだ。
でも、歩いていたら薄手のオーバーコートでも身体が温まった。うん、平気平気、だいじょうぶ。
これくらいの寒さ、田舎の山奥のサバイバルな寒さと比べたら…。
四国の山奥は、今頃大雪となっている事だろう。
高知市内でさえ、14センチの積雪だとニュースで言っていたもの。
子どもの頃、水道管が凍って水が出なくなり、山の中の清水でお米をといだことがある。…手を真っ赤にして。
脱衣が寒い、五右衛門風呂。
何枚も重ねるせんべい布団は重たかった。
軒下にできるつららは凶器だった。山奥で見つけた巨大なつららはバケモノだった。
厳しい冬、辛い思いをいっぱいしたけれど。
降り積もる雪景色を見ると、そんな苦労は忘れてしまうのだった。

杉山に降り積もる雪景色。


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