昨日、物置部屋(納戸)から石油ストーブを出した。やっぱり「火」にあたりたいと思って…。
仕事が終わって、ももちゃん散歩も終わって…やっと上着を脱いだみのちゃんに、「灯油買って来て欲しい」と頼む。
「腰が痛いから暖めたい…」と同情を誘いながら頼んでみる。灯油のポリタンクは玄関にすでに用意してある。
「ええ~…」と眉間にしわを寄せながらコタツに入るみのちゃんだった。無理か…まあ明日でもいいけど…。
すると急に、「はっ!」「…いいで。買って来たる!買って来たるで!」と言い出した。
急にどうしたの、最初の「はっ!」は何?
そそくさと再び上着を着て、青いポリタンクを持って出て行った。
石油ストーブでおもちを焼こうと思ったのかな、スルメを焼こうと思ったのかな…。
15分くらいで帰ってきて、灯油をシュポシュポとタンクに入れてくれた。仕事が早いみのちゃんだ。
「腰痛い言うから買って来たったんやで~」なんて恩を売ってくる。
…さっそく点けよう!チャッカマン、チャッカマンがない…ああ、この前みのちゃんが「もぐさをする」と言って使ったんだったっけ。…もぐさの箱と一緒に入っていた。
ああ、やっぱり石油ストーブのぬくもりはいいなあ…。エアコンもガスファンヒーターも温風が出るだけだから、なんかね…やっぱり「火」っていいよねえ。
ねこ達も、「ああ、これこれ…これよ。」と寄って来た。犬ねこ達も大好きな石油ストーブ。
ガスファンヒーターの温風はゴーゴーと強力過ぎて、犬ねこ達は近寄らない。特にももちゃんがイヤがる。
そんなももちゃんは、新年を迎える前にお風呂に入るそうだ。
みのちゃんが、もも専用バスタオルセット、ドライヤー、ブラシなど用意して、ももちゃんをお風呂に入れた。当のももちゃんは、イヤだけれど仕方がないから従うって感じ。
…その時わたしは気付いた。
ももちゃんの為だ…ももちゃんが湯上りに風邪をひかないように石油ストーブなのだ。その為に急いで灯油を買ってきたのだ…!
最初の「はっ!」は、ももちゃんをお風呂に入れることを思い出した「はっ!」に違いない。
わたしの為に…なんて言っていたけれど。もし、わたしの為だったら買って来てくれるのは明日以降だったろう。いつだって、ももちゃんファーストのみのちゃんだもの。

さて、きょうは「おほつごもり」。
高校の時の古文の先生が大晦日の事を「おほつごもり」と教えてくれた。「西鶴」かな…。
以来、わたしの中では「おほつごもり」なのだ。
去年の今頃は…ブログ立ち上げの為に、みのちゃんとずっとパソコンに向かい合っていた。…と言っても難しいことはみのちゃんが設定して、わたしは「ああしたい、こうしたい」と横で言ってただけなのだけど。
また、電気屋さんに走ってアップルペンシルという魔法のペンを、みのちゃんに買い与えられたのが「おほつごもり」だった。
そして、1月1日に最初の投稿をしたのだ…。新しい扉を開いた感じ。
「毎日投稿する」と決めて1年続けられた。
夜の12時がタイムリミットだからギリギリになったこともあるし、泣きながらキーボードを打ったことも度々ある。でもそれら含めて…楽しかったから続けられている。
わたしの好き勝手な表現に文句を言わない家族に感謝している。(犬ねこ含め)
勝手に登場人物となった人達に…感謝の気持ち。
晩ごはんは、ちらし寿司を作るため午前中に具を煮ておいた。それとお刺身盛り合わせ、年越しそば。
のんびり紅白歌合戦を観て、新年を迎えたい。
さようなら2022年。


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