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ももちゃんの微笑み

猫のこと・犬のこと

 7月末、悪性リンパ腫(小腸)の大手術した豆柴ももちゃん。

11月の今現在はと言うと…まあまあ元気にしている。

1日3回の散歩のうちの1回は、けっこうな時間(と距離)になった様子…(最近わたしは同行していないが)。夜の散歩から帰るとテンション上がりまくりで!…うるさいほど元気だったりする。

現在ももちゃんに処方されている薬。

①抗がん剤…9月から抗がん剤を飲み始めて、腸の調子は安定している(はず)。

②ステロイド剤…それでも先日、アルブミン値が正常の範囲ギリギリまで下がったのでステロイドの量が増やされた。

…いくら元気そうにはしていても、わたしとみのちゃんとで常に目を光らせている状況は続いている。特にみのちゃんは、ももの些細な様子、変化に敏感。さすがマミィ…。

以前通院していたМ病院でもそうだったけど…みのちゃんは医師に、率先して検査を要望することがある。今回は尿検査を所望した。おしっこの仕方が変だ…と気になったのだ。

Y医師の尿検査は、エコーで膀胱を見ながら下腹部に注射針を刺して直接尿を採取する方法(精度を高めるため)。それを「また検査してもらう」と言うみのちゃんに、わたしは「えええ…また⁈」と可哀想に思ってしまった。お腹に針を刺すんだもの…(ももは寝っ転がって固まってキャンの声もあげないが…)。

だけども、みのちゃんの心配は当たっていて…尿に細菌がいて膀胱炎なのだった。再び(三度目?)の膀胱炎…治ったと思っても繰り返す。

③抗菌剤…結果、抗菌剤を処方されたが、Y医師が「薬に耐性がある菌なのかも…」と、現在調べ中。

④抗不安剤…それに加えて、このところ朝の散歩中イライラ…食欲もないことに対して「抗不安剤」という薬も処方された。もはやメンタルにも薬?

さっそく「抗不安剤」を飲み始めて、今朝は機嫌よくごはんを食べた。

微笑むももちゃん…。

毎日毎日、みのちゃんが手慣れた手つきで薬をももの口の中に薬を放り込む。

そして、寂しそうに薄っすら笑いながら言う。「ももはね、もう“アトム”なんよ…」人造人間ならぬ人の手で造られた犬…だと言うのか。

それは冗談でも、たしかに…ももの命はみのちゃんとY医師によって操作されている。薬で生かされているのだ。

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