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映画『オーメン・ザ・ファースト』

本・映画・テレビ

 『オーメン・ザ・ファースト』が公開されたのは、昨年の4月5日のこと。映画館に行きたかったけれど…パパもみのちゃんもお供してくれず(ひとりでは怖くて)…行けなかったのだった。

あれから1年経って、やっと!観ることができる(配信で)。映画館のように部屋を暗くして観る。隣の部屋でみのちゃんがパソコン作業をしているから、ひとりでも平気よ。

ところで、オーメンとは…“不吉な予感・予兆”という意味。

遡ること1976年の映画『オーメン』。5歳児ダミアンの悪魔の所業(自ら手を下すわけではないが)に…震えた当時12歳のわたしであった。悪魔の子の目的は…世界征服・人類滅亡という壮大な企み。ダミアンの成長に伴って、続編、続編へとシリーズ化していく(後の方はつまんない…。)

つるつるすべすべのぷっくりした“子ども”ってところが、恐ろしいのよ!⤵

その前日譚が、昨年の「オーメン・ザ・ファースト」である。ダミアンが如何にして誕生したか(してしまったか)の話。母は誰なのか、そして父は…⁉

その真相を、今宵この目で確かめるのだ。

観ました…。

わたしは、ホラーでも映像の美しさを求める。“グロい”が過ぎると逆に興醒めしてしまう…所詮作り物と感じてしまうから。なので、ゾンビ映画などはあんまり。その点では『エクソシスト』やダリオ・アルジェント監督の『サスペリア』『フェノミナ』などと並ぶ、わたしの好きな映像の美しいホラー映画だった。『シャイニング』のホテルも素敵よね。

人間の細かな表情や目の動き、仕草から伝わる恐怖。虫や動物など自然の現象による美しい気持ち悪さ!それらはリアル。

印象に残ったシーン…⤵ なんやねんコレ!蜘蛛?こっち見るな!…思った。

観終わった感想は「あ~怖かったぁぁ…」だった。

でも、『スターウォーズ』におけるアナキンとパドメの子どもの誕生の話のようでもあるなぁ…と感じた。そこから長い長いストーリーが始まって行くのだなぁ…と。

よく分からないところがあったので再度観た。2回目は怖がらず、じっくりと登場人物などを理解した。

今一度、初回の1976年の『オーメン』を観たい気持ちでいっぱい。5歳児ダミアンに会いたい。

『悪魔』だなんて非現実的。だけれど、実際に恐ろしい一面を持った宗教団体があるし、人間の心の中には悪魔が潜んでいるのは事実…。

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