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わが家の備蓄倉庫

暮らしのこと

 いつものスーパーで買い物。

新しいチラシ広告が出る金曜日は、売り出し商品に変化があって少々楽しい気持ちになる。

新玉ねぎは、あっという間に使ってしまうから2ネット買っておこう♪あっ、台湾パイナップル…また底値の398円!買おう♪おやおや、ケチャップが“ゴーゴーセール”とやらで155円!安いから2本買いだ~♪

カートのカゴがいっぱいになった。だいたい3日分を目安に買い物している。

精算レジに並ぶ前に、お米売り場の様子をうかがう。すると、がらんとした棚に6袋だけ並んであるじゃないか!新潟県産コシヒカリ。以前なら1980円でよく買っていたやつが、今は4480円…。⤵

どうしよう…。今はまだ息子が送ってくれたのがあるけど…。売ってる時に買っておいた方がいいんじゃないか?

でも、カゴいっぱいのずっしりとした買い物の上に米5キロを持って帰るのは…わたしには無理だ。そもそも手持ちのお金が足りない。

そうだ、パパに頼もう。

休日のパパは誰かとランチに行っていて、もしかしたら来てくれるかも。時刻は午後3時過ぎ。お米の写メを送って「買ってくれない?」とラインをしたら「ハイ」と気軽な返事が返ってきた…。う~ん。のん気さが漂っていて…急ぐ気はなさそう。そうこうしているうちに6袋のお米が5、4、…と減っていく。

レジで支払いをして諦めて帰る時には3袋になっていた。「もう無理」とパパにラインして、無念な思いで帰途につく…。

帰宅後も、ずっとお米のことが頭から離れない。う~ん。悩む。

やっぱり買いたいっ!小走りで再びスーパーの米売り場へ!間に合うか!

遅い小走り⤵

がらん…お米は無くなっていた。くやしい。なんだか腹立たしい気持ちでトボトボ帰る。わたしはバタバタして何をやっているんだ…。

いつも「無い」と思っていたスーパーでも、こうやって少しずつ入荷はしていることが判明した。そして、政府が備蓄米を放出したとて米の値段が下がる見込みは無い、とみた。もし備蓄米が届いたとしても今後は古古米だろう。ニュースで古古米の小さなおむすびを大臣が「うん、おいしい」なんて言っていたけど、噓つきの言うことなんて信じられない。

わたしの心か頭か…どこかにボッと火がついた感じがした。今まで、この先どうしたものか…と考えあぐねていたけれど。

結論は「今のうち…買っておかなければ!」だ!

わたしの小さな台所の、シンクの角下のスペースに米をため込もう。わが家の備蓄米倉庫にしよう。そうね…最低でも5袋(全25キロ)は常に確保しておきたい。思えば今まで10キロ以上のお米を所蔵したことが無い。精米が新鮮な方がいいと思って。

さっそく、中に入っている物(備蓄の水など)を出して他に移す。けっこう奥行きがある隠れたスペースなのだ。

しばらくしてパパが帰って来た。「ラインした時はコメダでお茶してたぁ」なんて言っている。でも、どこか別のスーパーで米5キロを買って来てくれた。「よし!でかした!」

従来、お米を買ってくる係はパパとみのちゃんだ(頼めばその都度買ってきてくれる)。なので、わたしの「わが家の備蓄米計画案」をふたりに発表する。「どこかのお店に行ったら、お米売り場をチェックしてね!」「見つけたら買って来て頂戴!ここに備蓄するから!」と備蓄倉庫も見せる。

明日のお米を心配するような不安は嫌だ。バタバタするのも嫌だ。それに東京の息子ファミリーに心配をかけるわけにもいかない。

さて、お出かけのパパに「買って来て」と頼んでおいた、銀色夏生さんの新刊つれづれノート㊼。うれしい。さっそく読もう。春と秋、年に2回のお楽しみ。

今回は『日々、実験中。そして、「すごくなくていい」。』へんなタイトル…。だけど、それが銀色さん。

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